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注目・人気の映画ランキング(2541作品)

991位
1959年
浮草の評価・感想
久しぶりに訪れた小さな港町で、かつて恋仲だったお芳、息子の清と再会する旅役者の嵐駒十郎。だが、連れ合いのすみ子が2人の存在に感づいてしまい...。
992位
1960年
ガス人間第1号の評価・感想
不可解な銀行強盗事件が続発。容疑者として捜査線上に浮かんできたのは、美しい日本舞踊の家元と、身体を自由にガス化できる特殊能力を持つ謎の男だった。
993位
1960年
電送人間の評価・感想
死んだと思われていた兵士は、実は生きていた。第二次世界大戦の末期、同じ部隊の仲間に裏切られた元兵士は、物質電送機を使って復しゅうを果たそうとする。
994位
1961年
モスラ (1961)の評価・感想
南の島に来た悪徳資本家が、身長30センチの2人の小美人を発見して連れ去る。小美人から助けを求められ、目覚めた島の守護神の怪獣モスラが東京に降臨し...。
995位
1962年
キングコング 対ゴジラの評価・感想
テレビ局の思惑で生け捕りにされ、日本に輸送されるキングコング。北極海の氷山から復活したゴジラ。二大怪獣が日本列島で激突し、激しい戦いを繰り広げる。
996位
1962年
秋刀魚の味の評価・感想
家事一切を娘に頼っていたやもめの父が、娘の縁談を真剣に考えるようになる。結婚を巡る父と娘の関係を柱に、老いゆく者の孤独を際立たせた小津監督最後の作品。
997位
1963年
にっぽん昆虫記の評価・感想
貧しい家の娘として生まれ、大正から昭和にかけて激動の日本社会をたくましく生き抜いたとめ。ひとりの女の半生を日本の近代史を背景に描く今村昌平監督の傑作。
998位
1964年
三大怪獣 地球最大の決戦の評価・感想
三つ首の怪獣キングギドラが日本を襲撃。平和の守護神モスラはゴジラとラドンに共闘を求めて、三大怪獣が富士山麓に集結。キングギドラとの決戦が幕を開ける。
999位
1964年
赤い殺意の評価・感想
虐げられ、いつもおびえながら生活していた主婦の貞子。しかしある日、強盗に犯されたことをきっかけに、女としてたくましくしたたかに成長を遂げていく。
1000位
1965年
怪獣大戦争の評価・感想
キングギドラの脅威にさらされているというX星人からの要請で、ゴジラとラドンは円盤で地球からX星へ。だが実は、これは地球征服を企むX星人のワナだった。
1001位
1965年
フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)の評価・感想
ドイツから運ばれたフランケンシュタインの心臓は、放射線を浴びて20メートルの少年に成長。少年は、やがて日本を怪獣バラゴンから守るべく戦うことになる。
1002位
1966年
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘の評価・感想
南太平洋で遭難した4人の男が漂着した島では、秘密結社が悪事を働いていた。捕らえられた島民を救出して脱出すべく、4人は島に眠っていたゴジラを覚醒させる。
1003位
1966年
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラの評価・感想
緑色の怪物が日本の沿岸に出現し暴れ回る。それはかつてスチュワート博士の研究所から逃亡したフランケンシュタインで、やがて自身のクローンと対決することに。
1004位
1966年
白い巨塔 (1966)の評価・感想
浪速大学医学部で、研究と患者の治療に実直に取り組むひとりの医師。一方、彼の同僚は、たとえ患者が死のうとも、ひたすら名誉と権力を求める野心的な医師だった。
1005位
1967年
怪獣島の決戦 ゴジラの息子の評価・感想
気象実験を妨害する電波、それはミニラが親を呼ぶために卵から発していたものだった。電波を察知した親ゴジラが現れ、幼いミニラを狙う怪獣との戦いが始まる。
1006位
1967年
日本のいちばん長い日の評価・感想
日本が連合軍に無条件降伏した日。1945年8月14日から15日にかけて、昭和天皇、政府関係者、軍関係者らが国の命運をかけて動いた緊迫の24時間を描く。
1007位
1968年
昆虫大戦争の評価・感想
米軍の爆撃機が日本近海の島に墜落。積み荷の核兵器の回収が始まったが、そこには想像を絶する昆虫の恐怖が待ち受けていた。生き残るのは人間か? それとも…。
1008位
1968年
怪獣総進撃の評価・感想
平和に管理されていた怪獣たちが逃げ出し、世界各地を襲撃。国連科学委員会による調査で、地球征服を狙うキラアク星人が怪獣たちを操っていたことが発覚する。
1009位
1968年
神々の深き欲望の評価・感想
文明から隔絶された沖縄のある島に、開発工事の事前調査に訪れた技師の刈谷。そこで、神事を司る立場でありながら禁忌を犯す一族と深く関わるようになってゆく。
1010位
1969年
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃の評価・感想
いじめられっ子の少年の友達は、夢の世界に住むゴジラの息子、ミニラ。空想の冒険を楽しむ少年は、現実の世界でひょんなことから強盗犯に誘拐されてしまう。
1011位
1971年
ゴジラ対ヘドラの評価・感想
宇宙から飛来してきた生命体から生まれた公害怪獣へドラは、汚染物質を吸収しながら巨大化。地球を汚染し続けて人々を苦しめるへドラに、ゴジラが立ち向かう。
1012位
1972年
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガンの評価・感想
世界子供ランドは、地球侵略を狙うM宇宙ハンター星雲人の秘密基地だった。星雲人に呼ばれて街を破壊するガイガンとキングギドラの前に、ゴジラが立ちはだかる。
1013位
1972年
女囚701号 さそりの評価・感想
恋人の刑事に裏切られ、刑務所に入れられた松島ナミ。愛した男への復しゅうの一念から刑務所の過酷な環境を耐え抜くナミに、殺意の魔の手が伸びようとしていた。
1014位
1973年
ゴジラ対メガロの評価・感想
海底王国は巨大怪獣メガロを眠りから呼び覚まし、人類に宣戦布告。海底王国の野望を阻止できるのは、スーパーロボットのジェットジャガーと、ゴジラしかいない!
1015位
1973年
日本沈没 (1973)の評価・感想
日本列島が海底に沈没する。そんな恐るべき仮説を裏付けるかのように、各地で大地震や津波が発生。国民を避難させるべく、政府は極秘計画を始動させるが...。
1016位
1973年
仁義なき戦い 代理戦争の評価・感想
殺伐としたやくざの世界を描いたシリーズ第3弾。広島で勢力を争う組同士の抗争は、熾烈を極めていた。暴力と策略が渦巻く中、本当の"仁義"が試される。
1017位
1974年
ゴジラ対メカゴジラの評価・感想
地球征服をたくらむ異星人が開発した恐るべき兵器、メカゴジラ。相対するは、言わずと知れた最強の怪獣王、ゴジラ。巨大怪獣と破壊兵器、勝つのは一体どちらだ!?
1018位
1974年
仁義なき戦い 完結篇の評価・感想
警察の頂上作戦で暴力団組長や幹部が一斉検挙され、平和が戻ったかに見えた広島。だが、ある射殺事件をきっかけに、再び抗争の血が流れる。シリーズ最終編。
1019位
1974年
砂の器の評価・感想
蒲田国鉄操車場内で死体が発見されるが、身許不明で捜査は難航。手掛かりは、殺害直前に被害者がある男と交わした会話で繰り返された"カメダ"という言葉だけ。
1020位
1975年
メカゴジラの逆襲の評価・感想
地球侵略をもくろむブラックホール第三惑星人は、異端の真船博士を利用してメカゴジラを修復。町を破壊するメカゴジラとチタノザウルスの前に、ゴジラが姿を現す。
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